大会の特徴

大会の特徴

特徴1前夜祭（無料）

隠岐の島ウルトラマラソンならではの企画をお楽しみください（参加費には、前夜祭費用は含まれておりません）。

開催日：	2024年6月15日（土）
時　間：	17時30分開始（1時間程度）
場　所：	レインボーアリーナ（受付会場）

●17時以降の到着便でご来島される方は、参加できませんので早めの便でご来島されることをおすすめいたします。

特徴2強力応援団

隠岐の島ウルトラマラソン「とっておきのおもてなし！」コース上に現れる漁村、農村のチビッコからお年寄りまでが、あなたの走りに「飾り気なしの元気」を与えてくれます！ 数あるウルトラマラソンの中でも、アップダウンの激しい屈指の難コースですが、皆様の完走を支えているのが沿道からの温かい応援です。この熱いエネルギー源をぜひ体感してください。

特徴3めざせレインボーメダルホルダー・ダブルレインボーメダルホルダー！

隠岐の島ウルトラマラソンを7回完走すると、レインボーメダルホルダーの栄冠があなたに。さらに14回完走すると…ダブルレインボーメダルホルダーの称号が与えられます！
メダルホルダーに挑戦するランナーには、チャレンジステッカーで栄冠の達成を後押しします。見事、メダルホルダーの称号を手に入れた方には、次回大会で特典があります。ぜひ、チャレンジしてください！

メダルホルダー贈呈

メダルホルダーの証として、記念品を差し上げます。

メダルホルダー
の特典

●レインボーメダルホルダー

★記念品贈呈

●ダブルレインボーメダルホルダー

★隠岐の島ウルトラマラソン先行エントリー権 獲得
★次回大会よりシルバーゼッケンでの参加権 獲得
★記念品贈呈

特徴4コース

スタートは隠岐の玄関口“西郷港”。朝日を見つつ海岸線を走り、次第に山道へ。

隠岐の島町の東側から、布施地区、中村地区を通り五箇地区へ。

隠岐一宮“水若酢神社”を通りいよいよ後半戦の西側都万地区へ。

島前を遠望し夕陽を眺めながら都万地区を巡り、いよいよ終盤西郷地区。

隠岐世界ジオパーク空港を横目に、西郷港のシンボル、通称“赤橋”「西郷大橋」からフィニッシュの隠岐の島町総合体育館～レインボーアリーナ～へ。

特徴5給食・給水

スタート後、4.5km地点より約3km毎に水、6km毎にスポーツドリンクなどを用意しています。軽食も一部予定しています。

特徴6大会参加者の声（第16回大会）

私設エイド含め復活の大会。いつもながらのすばらしさに感激でした。今後ともよろしくお願いいたします。（東京都　60代女性）

普段応援されること無いので隠岐に来るたび熱烈な応援の力を実感し、力をもらって毎回がんばれてます。ダブルレインボーが無くても毎年行くつもりでしたがとりあえず14回に向けあと4回がんばりたいと思います。（東京都　50代男性）

昨年50kmに参加し、今年は100kmにチャレンジ、なんとか7分前に無事ゴール出来ました。島民のみなさんが一体となって、それぞれが楽しみながら応援してくれているのが印象的なこの大会。今年も”1年で1番応援される日”を思う存分満喫できました。この大会に出ると幸福度が上がります。また来年も来ます！（京都府　20代女性）

町民総出の沿道応援、私設エイドなど素晴らしかったです。ゼッケンNoからすぐにランナー個人の名前で声掛けしてくれて、厳しいコースの中で励みになりました。全国のウルトラの中で、過酷さとおもてなし両方でトップだと思います（東京都　50代男性）

過日の大会では、大変お世話になりありがとうございました。大会も素晴らしかったのですが、大会前に届いた中学生からの丁寧な直筆の手紙の文面がとても印象的でした。願わくば、面会してみたかったです。次回も御手紙を楽しみにしております。（広島県　60代男性）

とにかく、沿道にたくさんの方がいてずっーと応援してくださり、それがパワーにつながりました。人情の島というのが伝わり、胸があつくなり、また走りたい！と思いました。ありがとうございます。（匿名）

走りながら美しい景色を楽しめるだけでなく島民の方々の温かさを感じられる最高に素敵なマラソン大会だと感じました！初めての参加でしたが隠岐の島が大好きになりました。ありがとうございました！（奈良県　20代女性）

初めてウルトラマラソンに出ました。島民の方のあたたかさ、島の景色…すごくすてきな大会！！初めてのウルトラが隠岐の島でよかった！（愛知県　50代女性）

応援が最高でした。泣けました。島民の皆様のおかげで完走できました。（福岡県　30代男性）